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外部仕様まで出来たので、通常は内部仕様(詳細設計)を行うのですが、プログラミングと並行して解説していきます。
サンデープログラマ向けなので、プロの方は、こちらをご覧ください。
「SQLについて(安い、且つ 速いシステムを作るには)」
「ソフトバンクモバイルのシステム障害について」
「2000年問題とユーザの要望」
今回は外部設計の1.の部分をプログラムにしましょう。
【外部仕様】
1.スタートボタンをクリックすることによって・盤面、ゲーム得点をクリアーし、盤面に5色のバブルをランダムに配置する。 (盤面の大きさ、表示場所、バブルの色などは別途指定できるようにする)
1.前準備します。
エクセルでマクロを使えるようにしましょう。
まず、エクセルを起動して、Visual Basic のツールバーを表示しましょう。
(セキュリティが中(推奨)、または、低になっていることを確認してください)

2.スタートボタンを作ります。
Visual Basic のツールバー のコントロール ツールボックスをクリックして、コントロールツールボックスを表示します。
コマンドボタン をクリックして(へこんだ状態)にしてワークシート上に適当な大きさにドラッグします。
出来たボタンを選択した状態(白い四角マークで囲まれた状態)で、プロパティボタンをクリックする。
表示されたプロパティダイアログは、先ほど作ったコマンドボタンの状態が表示される。
このプロパティを変更することで、ボタンの大きさや、フォント、色、などを変更することが出来ます。
今回は"Caption"を変更することで、コマンドボタンに表示される文字を変更します。
3.得点を表示する場所を作ります。
プロパティダイアログ、コントロールツールボックスが邪魔になるので閉じて、ワークシート上の適当なセルに"得点"と名前をつけます。

4.自動マクロ記録機能を使ってプログラムのベースをつくる。
自動マクロ記録機能を使って、盤面を作り、得点を記入するプログラムを記録します。
マクロの記録ボタンをクリックし、マクロの記録ダイアログを表示します。
ダイアログはそのままOKをクリックします。
記録終了ツールバーが表示されます。
このツールバーで重要なのは、相対番地でマクロを記録するか、絶対番地でマクロを記録するかになります。
"相対参照"ボタンをクリック(へこんだ状態)すると相対番地でマクロを記録します。
今回は、絶対番地で記録します。
では、盤面を作る操作を行い、それをマクロに記録します。
1) まず、F列以降を選択し、1文字ぐらいの幅にし、メニューバーの編集 → クリアー → すべて を選択します。
(今回はF列以降に盤面を作ることにしました)
2)盤面を選択し、外枠に罫線を引きます。
(今回はF4:X10としました)
3)F4の位置に●を入力し、文字色を赤にします。
4)先ほどセルに名前をつけた"名前ボックス"から"得点"を選択します。
5)選択されたセルに"99999"と入力します。
6)記録終了ボタンをクリックし、マクロの記録を終了します。

5.マクロを確認します。
作成した盤面を一旦消し、メニューバーのツール → マクロ でマクロのダイアログを表示し、Macro1を実行します。
先ほどの操作が再現されれば成功です!
★次回はマクロを修正していきます。
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