お笑い芸人の はなわ さんが 佐賀県 という唄を作って歌っています。
この唄の歌詞の中に次のような話があります。
~~
出掛けるときに
カギをかけるという習慣が佐賀にはない
家族旅行から帰り玄関をあけると
隣のおばちゃんが下着で寝てた
~~
なかなかのどかな歌詞です。
もちろん、都会(大阪)に住んでいる私には考えられないことで、だからこそ、笑いに繋がります。
この物騒な世の中で、玄関にカギをかけるのは当たり前のことです。
面倒でも二重にかけた方が良いかもしれません。
では、あなたのパソコンにカギをかけていますか?
インターネットにつながっているということは、全世界に向けて住所と表札をかかげているようなものです。
ピンポンダッシュぐらいは誰でも出来ます。
(残念ながら、そんな幼稚なことをする人が実際にいます)
ルータを介して繋がっている人は、オートロックのマンションに住んでいるようなものですが、オートロックのマンションでも、宅配業者を装って進入されたり、住人が外出するときに進入することも可能です。
コンピュータの世界でも、同じような手口で、一瞬の隙を突いて進入してくる輩は存在します。
世界中から距離に関係なく進入できるのにカギを掛けていない人がいたら・・・。
「隣のおばちゃんが下着で寝てた」では済まないかもしれません。
家のカギなら笑い話になるのに、パソコンでは、パスワード(カギ)を設定していなかったり、容易に推測されるパスワードしかかけていない人が多いです。
はなわ さんの唄は、田舎を茶化したものになっていますが、パソコンにパスワードを設定していない人が、お笑いのネタになる日も近いと思います。
皆さんも一度見直してください。

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